相手との距離で女の子の気持ちを見抜く方法

漫画などで、触れただけで相手の過去の記憶などを読み取る特殊能力や、特定の範囲に限り、周囲の人間の心の声を聞き取る特殊能力を持つといったキャラクターが登場することがあります。こんな能力があれば、気になる女の子が自分のことをどう思っているのかや、好きなこと、嫌いなこと、嬉しいことも悲しいことも、全てお見通しです。羨ましいですね。そこまで深く相手の気持ちを探ることができれば言うことなしですが、極めて非現実的です。

しかし、ある簡単な方法で、相手が自分に対してどれくらい親近感を持っているかぐらいであれば探ることができます。パーソナルスペースというものを聞いたことはあるでしょうか。

これはパーソナルエリアとも呼ばれ、他人に近づかれると不快に感じる空間のことです。例えば、コンビニで立ち読みしてるときなどに横に人が来たとき、もしくは既に立ち読みしてる人の横に自分が立ったとき、相手、または自分が無意識に立ち位置をずらしたり移動したりしたことはありませんか?これは自分のパーソナルスペースへの、他人の進入に対する拒否反応です。一般的には女性よりも男性の方がこの空間が広いらしく、個人の性格やその相手によっても個人差があるようです。

要するに、親密な相手ほど近づいても不快さを感じなく、逆に、敵視していたり苦手だったりする相手には、近づかれたくないということです。これを利用して、相手の気持ちを探ります。例えば好きな女の子と話をするとき、相手との距離はどのくらいですか?

もちろんそれは意図的に縮めた距離ではなく、自然に相手と開く距離で考えてください。これが近ければ近いほど、相手の子は自分に親近感を持っているということになります。時には、意図的に相手との距離を縮めてみて、その相手の出方を窺ってみるのもいいでしょう。手を伸ばして届くのか届かないのか、その場で抱きしめられるほど近いのか、むしろ、既に身体が触れ合っているような状態なのか。不快感を与えない程度にこれを実行してみて、一歩踏み込むべきなのか現状維持すべきなのかを、上手く見極めましょう。ちなみに、相手によっては距離に関係なく、視界に入っただけで不快感を持つ場合もあるようです。

何か避けられているように感じたら、ここは少し距離をおくようにしましょう。